ロータリーの綱領

ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、 これを育成し特に次の各項を鼓吹育成することにある。

 

  • 奉仕の機会として知り合いを広めること。
  • 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。
  • そしてロータリアン各自が、業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめること。
  • ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること。
  • 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること。

四つのテスト

言行はこれに照らしてから

 

  • 真実かどうか
  • みんなに公平か
  • 好意と友情を深めるか
  • みんなのためになるかどうか

運営方針

2011~2012年度 会長運営方針

 

        会長 藤 田 清 純(きよずみ)    

  本クラブは昭和39年(1964年)3月6日会員31名で発足しました。1989~1990年度においては会員57名を擁しました、そして現在は37名となっています。厳しい財政・経済情勢の下での厳しい現状であります。また先般は、東日本大震災のみならず原子力発電所が想定外と云われる事態となっています、2520地区、2530地区のクラブが、いかなる困難な元に置かれているか、如何に復旧し、復興していくのか憂慮するところです。

  私は、平成12年9月に入会し、あっという間に10年が立ちました。もとより、浅学菲才の身でありながら、図らずもこの困難な時期に会長を預からせて戴くことになりましたが、任に堪えられるか案じておりますが微力ながらその責に応じたいと思っています、会員の皆様、よろしくご指導、ご鞭撻ください。

 

1  RIについて

  RIとR財団の恒久的なテーマは出来上がっています

  RIの恒久的なテーマは 超我の奉仕

           R財団の恒久的なテーマは 世界でよいことをしよう   

  である。これに加えてRI会長が毎年テーマを掲げます。

  2011-2012年度にカルヤン・バネルジーRI会長の掲げるテーマ、重点事項および強調事項は次のとおりです。 

 

【テ ー マ】「心の中を見つめよう博愛を広げるために」

自己を省みることによって、人類が皆、同じ夢、同じ希望、同じ願望、同じ問題を分かち合っていることを、理解していただきたいのです。

    

【重 点 分 野】                  【強調事項】     

 ①平和と紛争予防・紛争解決            ①家庭

 ②疾病予防と治療                   ②継続

 ③水と衛生設備                    ③変化

 ④母子の健康

 ⑤基本的教育と識字率向上

 ⑥経済と地域社会の発展

             

 

2 地区について

 地区ガバナーは、地区運営方針について簡潔に次のように述べておられました。

 地区運営方針は、地区委員会へのガバナー諮問事項( 配布済み )だとご理解ください。私が一番大事にしているのは、クラブ奉仕であり職業奉仕です。クラブ奉仕は今のままでいいですかと反省してほしい、奉仕のあり方についてもこのままでいいのか、たな卸しをしてほしい、つまり、変えるべきは大胆に変えて改善し、形骸化した活動から抜け出すことをしてほしい。

3 当クラブについて

 以上のRI、地区のお考えを受けて、当クラブの本年度テーマを「自分を磨いて、良いことをしよう」としたい。クラブは楽しくなければなりません、同時に学ぶ場でもあります。ロータリーらしい雰囲気を持つ、格調高い運営でありたい。

 次に、事業を進める上では数値目標は避けられないものですが、ロータリーは結果も大事にする、そのプロセスも大事にする、また人を磨く、育てることを喜びとするクラブであるべきと思っています。

 

重要な分野について若干述べます。

① 職業奉仕については、「自分を磨いて、良いことをしよう」のテー マの中で重要な事柄です、中核となる価値観は何なのか職業奉仕を見つめなおしたい。

② 社会奉仕については、地域のニーズを良く見極めて、それにフ   ィットするような活動でありたい。

③ 会員増強については二面で考えます。会員数の増加の努力はなされなければなりません、一方、現在の会員を高い資質の会員に育て、ロータリー精神を汲み取れるような良質の会員を増やすということです。

④ ロータリー財団については、公益財団法人ロータリー日本財団 が認定されました、従いまして、同財団に対する寄付が税制上の優遇措置の対象なりました。ロータリー財団、ロータリー米山記念奨学会に対する寄付が、ともに税制上の優遇措置を受けられることとなったので協力する環境が整いました。

 

この一年、クラブに対するロイヤリティ (ここでは、ロイヤリティを愛着心との意味で使いました。)を高めるために、皆さんと共にクラブに対して何が出来るかを考えクラブの運営にあたりたいと思います。よろしく、ご協力をお願いします。